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チュートリアル

 

チュートリアル

4月12日(水) 13:00-18:00 [T] チュートリアル
「BPMワークショップ - ビジネスとITの新時代をデザインする!」

 総合司会:鈴木 崇/アイティメディア(株) 編集第2局 @IT情報マネジメント編集部
 1. BPMをめぐる国際動向と標準化
 2. BPMの実践サイクル:人とITで実現する経営の改善サイクル
 3. BPMSの常識:BPMSが築く新IT時代の展望 - プロセスの可視化からモニタリング、BI
 4. BPMの要諦 - 業務改革におけるBPMSの戦略的実践
 5. パネル:BPMを成功させるには何が必要か?
 
 パンフレットのダウンロード  

受講料
¥5,000 (テキスト付・税込)
* チュートリアルは、5つのパートで構成されます。
対象
マネジメント・ビジネススタッフ、 コンサルタント、ITアーキテクト、情報システムマネージャーなど
概要
SOAの実現技術としてBPMの普及を推進しているガートナー社は、
・2009年までにBPMを導入した企業は、オペレーションの効率や可視性において少なくとも2012年までは先行の利を発揮できる。
・2009年までに、グローバル2000社クラスの企業のビジネスプロセスの20%はBPMSによってサポートされることになる。
という予測をしています。つまり、ビジネスプロセス管理(BPM)は、ビジネスの変革と競争優位を実現するということです。BPMは経営工学とITを融合させたコンセプトで、両者の過去の蓄積と成果を合流させています。BPMSというシステムを使いますが、むしろヒトが主体なので、それを企業の経営改善に結びつけて使うには、ユーザー主体で独自の方法を見つける必要があります。最近の日本では「ITガバナンス」や「コンプライアンス」といった火急のニーズと結びつけられていますが、BPMの実践は地に足が付いたものでなければ成功しないでしょう。このワークショップは、「アジャイルエンタープライズ」のキーワードのもとにBPMの実践を支援する活動を展開する「経営とITの融合」(KIU)研究会のプロデュースにより、BPMのオピニオンリーダーが結集してご提供するものです。パネル討論を含むこのワークショップ全体を通じて、次のようなことが論じられます。
- BPMとは何か?─背景・ニーズ・技術と展開
- BPMはどのように機能するのか?
- BPMにはどんな標準があるか?─標準化要素、表記法と変換法
- BPMに必要な要素は何か?─システムと方法
- BPMの成功のために、マネージャーは何をすればよいのか?

タイムテーブル

13:00
1.
 
「BPMをめぐる国際動向と標準化」
 
BPMの国際トレンドについて、下記の流れで解説します。
1、国際標準の必要性、グローバライゼーションの動向
2、国際標準化の歴史的背景
3、関連団体の動向
4、BPMの目標とスケルトン
5、米国SOX法、内部統制を支えるBPM手法
6、BPMの実践事例
13:50
貞金 佳尚
NECソフト(株) シニアコンサルタント、WfMC運営委員会副議長

大学卒業後、大学で文部教官助手(医療情報処理)を務め1975年からNECソフトへ入社。メインフレームのデータベース基本開発を4年経験し、官庁システム事業部で海外向けSEとなる。81年から86年までJICAを通してシンガポールでIT系大学設立のために勤務。86年から96年までオーストラリアにてNEC現地法人に出向。メインフレーム、UNIXの責任者となる。この間、業務分析、改善コンサル関連を手がける。帰国後、ビジネスプロセス関連の事業に参画しABC分析、BSC、ワークフロー技術、ビジネスプロセス可視化、BPMに取り組む。1997年からWfMC (本部フロリダ)の副議長として環太平洋代表を務めている。
13:50
2.
 
「BPMの実践サイクル:人とITで実現する経営の改善サイクル」
 
経営の改善サイクルを実践する手法であるBPMの特徴を以下の点を中心に解説します。
・業務・データ・ルールの可視化が基本
・マネジメントサイクルの組み込む
・システム構築の期間短縮、リスク低減のために
・エンドユーザー参画の推進体制が作れるか?
・組織能力を高めるアプローチが必要
14:40
横川 省三
日本能率協会コンサルティング゙(株)/日本BPM協会事務局長
大学卒業後、シンクタンクに勤務。JMACにて、20年で約50社に対し事業戦略領域、業務改革&システム化領域を中心にコンサルティングを行っている。一般企業向けには、事業戦略・業務改革および情報化のプロジェクト企画、実施、定着化を展開している。また、情報システム事業者向けには、システム提案・構築・運用の方法論構築支援、プロセス効率化、組織活性化、管理者教育、SE向けスキル評価支援などを行っている。
URL:http://www.jmac.co.jp
14:50
3
 
「BPMSの常識:BPMSが築く新IT時代の展望  ─プロセスの可視化からモニタリング、BIまで」
 
日本BPM協会は「経営の改善サイクルを人とITで」をキャッチフレーズにBPMの推進を行っています。「人とITで」とあるようにBPMを推進するには、ユーザー企業・IT企業双方の「人」が重要です。また、「ITツール」であるBPMSも非常に大切です。ここではBPMSの基礎知識を事例交え平易に説明し、BPMSの常識をご紹介します。業務プロセスの可視化、ビジネスルール、ビジネスモニタリング、BI等との関連もご理解いただき、BPMSが築く新IT時代への展望もご紹介します。
15:40
宇野澤 庸弘
日本BPM協会 副事務局長
日本プロセス株式会社 サヴィオン事業部 事業統括本部長

東芝、ノベルで通信ソフト・ネットワークソフトの開発・販売に携わり、SSC栃木でテスティング事業を創設する。2000年、BPMと邂逅。現在、日本プロセス サヴィオン事業部 事業統括本部長としてBPM事業を展開中。BPMがIT産業の変革を促し、ユーザー視点からのITシステム実現を促進するため、業界横断的に活動を行っている。
オルタナティブ・ブログ「Hello! BPM」参照。http://blogs.itmedia.co.jp/unozawa/ E-Mail:tsunehiro.unozawa@savvion.jp
15:40
4
 
「BPMの要諦─業務改革におけるBPMSの戦略的実践」
 
業務改革におけるBPM実践の紹介と、その実践をモデルとしてBPMの本質を考察していきます。コスト削減とリードタイム短縮、および再利用の徹底をテーマに実施し、当初の目標を大きく上回る効果を出しました。その事例を通して、可視化とは、業務プロセス評価とは、業務プロセスの改善改革とは、改善改革効果とは、実践者に何が求められているか?・・・そしてBPMの必要性を訴えます。
16:30
丸山 則夫
株式会社メタジトリー 代表取締役社長
経営と情報システム連携を図る業成熟度・情報システム装備度診断、8視点診断などの技法を開発し、コンサルティングビジネスを実施中。ビジネスプロセスに着目したBPMの活用が情報化社会の進歩に必要ととらえ、市場定着とそのための組織化を進める。 著書:「勝者のデータベース経営戦略」「XMLでe-ビジネスに勝つ」「これから始める人のXMLガイドブック」「実践XMLのスキーマ設計ガイド」など。
URL:http://www.metasitory.com/
E-Mail:n-maruyama@metasitory.com
16:45
5
 
パネル:「BPMを成功させるには何が必要か?」
 
 
18:00
モデレーター:高橋 堅三
「経営とITの融合」研究会事務局、「アジャイルエンタープライズ」編集委員会、(株)フォーユー
 


 
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