第5期 第1回 MDAテクノロジー・フォーラム(MTF) のご案内
テーマ:「モデル駆動とテスティング ─ 現状と課題」
会期:2006年6月15日(木) 10:00-17:00
※ 当セミナーは盛況のうちに終了いたしました。多数のご来場ありがとうございました。
■ 開催趣旨
2002年にスタートしたMDAテクノロジーフォーラム(MTF)・シリーズも、今年度で5期目を迎えます。新たな出発を期して、今シリーズは、モデル駆動を実現する要素技術、環境、技術概念など、最新のテクノロジー情報にフォーカスしていきます。
今期第1回目は、「モデル駆動とテスティング」。ITガバナンスから品質保証(QA)まで、ソフトウェアテストの問題は、開発という枠を超えて情報システム管理、技術/システム企画の問題ともなってきました。テスティングは、モデル駆動において最も重要な要素の一つといえると思います。
ニーズの多様化に対応して、テスティングの手法やツールも様々なレベルのものが登場していますが、ここでMDDにからむテストの問題を総括的に整理してみます。ということで、今回はイントロ、動向解説、問題提起、最新情報紹介、といった、比較的軽く聴いていただけるレベルの内容となっています。
実装/開発者だけでなく、アーキテクトなどモデル作成者にとって必要なテスティングの知識、現時点での利点と問題点、それらを理解するためのトピックについても解説いたします。
■ 主なトピック
1) モデル駆動開発におけるテスティングの戦略
2) モデルベース・テスティングの現状と展望
3) 手法をめぐって:アジャイルMDD、テスト駆動開発、FLOOTなど
4) ツールをめぐって:現状と課題
5) Eclipseにおけるテスティング環境
6) OMG標準技術の最新動向とテスティング技術 など
■ ゴール
モデル駆動開発(MDD)にからむテストの技術や問題を、手法やレベルごとに総括的に整理する。
■ 対象者
実装/開発者、アーキテクト(モデル作成者)、テスト/配備担当者など。職種としては下記:
システムアーキテクト、デザイナー、開発管理者
プロジェクトマネージャー、コンサルタント
テスト・配備技術者、実装・開発技術者
情報システム管理者、CIO、CTO
技術企画/製品開発部門/研究部門スタッフ など
■ 開催概要
| 名称: |
第5期 第1回 MDA Technology Forum (MTF)
「モデル駆動とテスティング ─ 現状と課題」 |
| 会期: |
2006年6月15日(木) 10:00-17:00 |
| 会場: |
秋葉原ダイビル 9階(ぷらっとホーム社セミナールーム)
JR線・京浜東北線「秋葉原駅」徒歩1分
東京都千代田区外神田1-18-13
|
| 主催: |
オブジェクトテクノロジー研究所(OMG日本代表) |
| 共催: |
オブジェクト・マネジメント・グループ(OMG) |
| 申込方法: |
WebサイトまたはFAXより >>こちらから
|
| 協力: |
ぷらっとホーム株式会社
|
■ 参加料(消費税・テキスト代込)
- \34,000(一般)
- \30,000(割引) ※MTFメンバー、またはOMG会員企業の方
- \10,000(大学・学校教職員)
- \5,000(学生)
※MTFメンバー:当セミナー・シリーズへの参加が2回目以降の方(有料受講)
※OMG会員企業:OMG会員企業の100%子会社に属する方も会員扱いとなります。
<MTFメンバーとは?>
- 当セミナーシリーズに一度ご参加いただくと、MTFメンバーとして登録されます。
- 2回目以降の参加料が割引価格に、5回目毎に参加無料となる特典がございます。
■ お支払方法
当日現金または銀行振込
- 当日現金でお支払いの方には、領収証を発行いたします。
- 銀行振込の方:お申込み後に送られる確認メールに受講料振込先が書かれておりますので、そちらにお支払いをお願いいたします。なおご請求書は、お申込み受理後、受講証とともに一週間程度で郵送させていただきます。
- お支払いは基本的に前払いをお願いしておりますが、経理上のご都合などで期日に間に合わない場合は、お手数でもお支払い予定日をご連絡いただければ結構です。
■ お問合せ
■ MDAテクノロジー・フォーラム(MTF)とは?
MDAテクノロジー・フォーラムは、現場でリーダー的な役割を果たしている、あるいは目指している、ハイエンドの開発技術者を主なターゲットにしたセミナーです。
内外第一線のアーキテクト、エンジニア、コンサルタントなどを講師として招き、OMG標準関連技術を、現実の様々な技術テーマとの関連で取り上げ、開発事例、製品化、標準化動向、問題提起など、多様な情報の提供/交換を図る場として企画されています。
MDA(モデル駆動アーキテクチャ)の「駆動」という言葉には、「まずモデルを定義することで、特定言語や製品へのマッピングは自動的に決定され、さらにシステム管理、インテグレーションもモデルを中心に行うことが可能になる」という意味が込められています。どこまでは特定のベンダー・技術に依存せず、どこからは依存するのか、そしてそれぞれのレイヤーを繋ぐ技術にはどのようなものがあるのかという明確な指針を与えます。
当セミナーは、2002年6月にシリーズ第1回目がスタートして以来、回を重ねるごとに、多くの先進的なエンジニアの方々の知識修得、経験交流の場として内容を充実させてまいりました。毎回異なるテーマを設け、方法論、標準、実装ツール、事例など多方面からMDAにアプローチしていくものです。年4-5回を単位として開催されています。
※過去のMTFはこちらから→ http://www.otij.org/event/#mtf