組込みソフトウェアは年々大規模化、複雑化が進み、その開発生産性や設計品質の向上が求められている。このような背景から統一モデリング言語(UML)を利用して対象とするソフトウェアをモデル化し、さらにソースコードの自動生成までを行うモデル駆動開発(MDD)が注目されている。本セッションでは、IBMのモデル駆動開発(MDD)ソリューションのひとつであるRational Rose Techinical Developerを用いた組込みソフトウェア開発の手法や実際の組込みソフトウェア開発を通じ、モデル駆動開発適用によって得られた効果や今後の課題について紹介する。