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レポート
[ 日本初のレポート ]
モデル駆動組込み標準
 
第6期第2回 MDAテクノロジー・フォーラム(MTF) :講師紹介



リチャード・マーク・ソーリー、Ph.D.
オブジェクト・マネジメント・グループ(OMG)
会長兼CEO


世界最大のソフトウェア標準化コンソーシアムであるOMGの総責任者として、戦略と技術に関わる全業務を総括。MITコンピュータサイエンス研究所で人工知能を研究、博士号。ピクチャーテル、シンボリックスなどベンチャー企業の設立に参加。1989年のOMG設立以来、1997年に会長に就任するまで、副会長兼技術部長としてCORBAおよびUMLの採択に主導的な役割を発揮。さらに会長として次世代アーキテクチャMDA(Model Driven Architecture)をまとめた。
Keynote「モデル駆動エンジニアリングのためのアーキテクチャ」
ローラン・バルメリ Ph.D.
日本アイ・ビー・エム(株)
東京基礎研究所 リサーチスタッフ


IBMにおいてシステムエンジニアリング、製造開発部品のための次世代製品/ツールの設計責任者を務めるほか、顧客への技術指導も行う。2000年より同社のT.J.ワトソン研究所および東京基礎研究所の研究員を務める。社内の様々なリーダー会議のメンバーとして活躍。2003年にIBMを代表してOMGのSysML標準化作業部会に加わり、SysML仕様の主執筆者の一人となる。コンピュータサイエンスの修士、応用数学の博士号を持ち、現在は慶應義塾大学の招聘教授として講義を行っている。
講演「SysMLによる複雑な製品開発のためのシステムエンジニアリング」
岡田 宏
日揮株式会社
エンジニアリング本部 情報技術部


プラントCALSプロジェクト、化学産業CALSプロジェクト、PEC配管腐食プロジェクト、ISISプロジェクト、およびGCOプロジェクトなど、主にプロセスプラントにおけるデータモデルの標準化活動とその実装に関わってきた。青山学院大学経営学修士、Grand Valley State Colleges MBAをもつ。人工知能学会会員。
講演「化学プロセスの設計と支援環境
- Global CAPE Open (GCO)プロジェクトにおけるモデリング(仮)」

萩原 正義
マイクロソフト(株) デベロッパー&プラットフォーム統括本部
Software Architect


1993年、マイクロソフト(株)入社。エンタープライズ・ソフトウェア開発の調査研究と技術啓蒙、特にアーキテクチャ設計、開発基盤技術における課題を担当。最近の研究課題はソフトウェアプロダクトライン、可変性複合化技術、イベントストリーム、並列処理のモデル駆動開発など。 北大、早稲田大、Wakhokの非常勤講師を務める。Microsoft Architect Advisory Council(MAAC)のチェアマンとしても活動している。ソフトウェア工学などを主なテーマとしたブログも開設している。
講演「アーキテクチャ設計モデルとDSLモデル駆動開発
- 両者を組み合わせたソフトウェアプロダクトラインのアプローチ」

鎌田 博樹
オブジェクトテクノロジー研究所 代表取締役
『オブジェクト・レポート』編集長


ITに関するアナリスト、コンサルタントとして20年以上の経験を持つ。「知的生産活動における生産性向上のための環境の構築」をメインテーマに、オブジェクト技術、ドキュメンテーションを中心に幅広く取り組む。工学的問題解決のためのインテリジェンス・ニューズレター『オブジェクト・レポート』編集長。著書に『電子出版』(オーム社)、『イントラネット』(日本能率協会)、『米国IT産業デジタル奇人伝』(NHK出版)等。訳書に『コンバージェントエンジニアリング入門』(D・テイラー著、トッパン)、『CORBAアーキテクチャ入門(T・モウブレー著、同)、『オブジェクト分析と設計』(A・ハット編、同)など。講演、論文、評論多数。
講演「複合システムの最適化への挑戦 - システムアーキテクチャからSoSまで」