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| 4/13 | 開幕講演 | UMLテクノロジー/ビジネスマッピング2004: UMLとモデル駆動はビジネスをどう変えるか? |
鎌田 博樹 (OMG日本代表 オブジェクトテクノロジー研究所 代表取締役) |
| 基調講演 | モデル駆動アーキテクチャ(MDA):次なるステップ | リチャード・マーク・ソーリー Ph.D. (オブジェクト・マネジメント・グループ 会長兼CEO ) |
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| 4/14 | 基調講演 | ビジネスモデルによる経営戦略の実装 | 松島 克守 教授 (東京大学 大学院工学系研究科 総合研究機構 俯瞰工学部門) |
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9:40
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UMLテクノロジー/ビジネスマッピング2004:
UMLとモデル駆動はビジネスをどう変えるか? |
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ソフトウェアだけではなく、ビジネスをもモデルとして表現するUMLの発展的性格は、ビジネスとITの同期化という長年の(今日では焦眉の)課題の実現を目前のものとした。遺伝子情報=DNAを解析し、操作する方法を解明した生命科学が、医療というものの性格を変えつつあるように、モデルはITを、ビジネスを変えていくだろう。新世代のUML標準がモデルの高度利用という分野で何を実現するかについて、IT(ツール/サービス、サービス」)とビジネス(マネジメント/社会システム/技術開発/知的所有権などへのインパクトについて論ずる。 |
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10:30
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鎌田 博樹
OMG日本代表/オブジェクトテクノロジー研究所
代表取締役 ITに関するアナリスト、コンサルタント、マーケッターとして20年以上の経験を持つ。「知的生産活動における生産性向上のための環境の構築」をメインテーマに、オブジェクト技術、ドキュメンテーションを中心に幅広く取り組む。1992年以来、世界最大のソフトウェア技術標準化団体、オブジェクト・マネジメント・グループ(OMG)の日本代表を務め、2000年、同日本法人OMGジャパン設立により代表取締役。CUTEプロジェクト、UMLフォーラム、MDAテクノロジー・フォーラムなどをプロデュース。2003年、オブジェクトテクノロジー研究所に社名を変更して独立。OMG認定UML技術者資格試験プログラムの創設に参加。著書には、『電子出版』(オーム社)、『イントラネット』(日本能率協会)、『米国IT産業デジタル奇人伝』(NHK出版)等。CORBAや方法論、モデリングなどについての訳書もある。論文、評論多数。
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10:50
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モデル駆動アーキテクチャ(MDA):次なるステップ
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21世紀のソフトウェア開発のための標準体系であるMDAは、計画と青写真(設計とその正確な表記)、確立された手法という工学の原則に乗せることにより、ライフサイクルを通じて高品質低コストで、拡張・統合可能なシステムを構築することを目的としている。過去3年間を通じて、MDAはさまざまな現場で実践されビジョンの妥当性を実証してきた。次にOMGが目指すものは、基盤的標準(ビジネスプロセスとビジネスルール/組込システム)、分野別標準(医療、金融、製造など)におけるさらなる発展である。本講演では、MDAの成果を検証しつつ、次の方向を提起する。 |
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11:40
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リチャード・マーク・ソーリー Ph.D.
(Richard Mark soley, Ph.D.) オブジェクト・マネジメント・グループ
会長兼CEO 世界最大のソフトウェア標準化コンソーシアムであるOMGの総責任者として、戦略と技術に関わる全業務を総括。MITコンピュータサイエンス研究所で人工知能を研究、博士号。ピクチャーテル、シンボリックスなどベンチャー企業の設立に参加。1989年のOMG設立以来、1997年に会長に就任するまで、副会長兼技術部長としてCORBAおよびUMLの採択に主導的な役割を発揮。さらに会長として次世代アーキテクチャMDA(Model
Driven Architecture)をまとめた。
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9:40
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ビジネスモデルによる経営戦略の実装
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ビジネスは設計(デザイン)されるものであり、その設計図がビジネスモデルである。しかし、これまで標準として確立した表記法はなかった。こうした言語を持たない文化は、急変する環境に対応できない。企業とは、情報に基づいて資源を最適運用する存在である。情報モデルはビジネスモデルの表記として必須であり、これに基づいて企業システムを構築しなければならない。最近、UMLによるビジネスモデルの表記に関し活発な提案や試行がされており、実用化の期待がもてる。本講演はビジネスモデルの重要性とUMLに拠るビジネスモデルの応用について述べる。 |
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10:30
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松島 克守 教授
東京大学 大学院工学系研究科
総合研究機構 俯瞰工学部門 航空機エンジンの生産技術者を経て、東京大学で生産システムの知能化の研究に従事。西ドイツ・フンボルト財団の奨学研究員としてベルリン工大でCAD/CAMの研究に従事。その後、日本IBMに転じ、CAD/CAM、CAE、AIそしてCIMのマーケティングさらにUNIXワークステーションとパソコンのマーケティングの責任者を経験し、製造業のソリューション・マーケティングのストラテジーを担当。アジアパシフィックの製造業のマーケティング戦略を担当。97年2月からから世界最大手の会計事務所、プライスウォーターハウス経営コンサルタント部門(現IBMビジネスコンサルティング)の日本法人の常務取締役に就任、経営戦略、IT戦略、SCM・ERPプロジェクトの指導等を行い、99年8月より東京大学工学系研究科教授、2002年1月より東京大学工学部総合研究機構・機構長兼任。
工学部で「ビジネス概論」、大学院で「俯瞰経営学」を講義。研究活動として、ビジネスモデルを企業の経営者と実証研究し、地域クラスターとイノベーションモデルについてMITのR.レスター教授、ベルリン工大のG.ゼリガー教授と共同研究プロジェクトを推進中、その他、MITのメディアラボやオックスフォード大、上海交通大学等と研究交流。2002年度、内閣府 経済財政諮問会議「動け!日本」の主査として、日本経済活性化に対し、大学からの提言をまとめた。 社会活動として、(NPO)ビジネスモデル学会会長、(NP)ITコーディネータ協会理事 (財)ディジタルコンテンツ協会理事、(社)コンピュータエンターテイメントソフトウェア協会理事、(社)日本工学アカデミー会員 PLM研究会 代表幹事、関西IT戦略会議委員、日経 経営・情報戦略責任者フォーラム議長、その他政府関係委員会 主な著書に、『動け!日本 イノベーションで変わる 生活・産業・地域』(編、日経BP社)、『エレクトロニクスコマースの衝撃』(共著、日経新聞)、『CALS戦略とEC電子商流』(生産性出版)、『文化系のインターネット入門』(共著、日本能率協会)、『IT [情報技術] とリエンジニアリング』(日本能率協会)、『ITで会社を変える』(工業調査会)、『CIM製造業の情報戦略』(工業調査会)、『やさしいCAD/CAM』(工業調査会)、『CIM/MAP絵とき読本』(共著、オーム社)、『CIM/FA辞典』(共著、産業調査会)、『自動組立工学』(共訳、培風館)、『機械の故障診断』(共訳、プラントエンジニアリング協会) 他 。 |
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