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UML標準への取り組み

オージス総研は、1990年初頭より、オブジェクト指向の市場展開に取り組み、オブジェクト指向・UML技術に関する総合プロバイダーを目指して参りました。また、2003年には今後の市場拡大のため、技術者育成とモデリィング手法の標準化を目的とした、「UMLモデリング推進協議会(UMTP/Japan)」の設立にも参画し、常に本市場をリードしております。当社において、2003年10月まで主催しておりましたオブジェクト技術者認定試験においても、合格者数7万人、総受験者数も40万人に達し、UMLモデリングの本格展開が間近であると、確信しております。市場が拡大するにつれ、お客様は、実績と今後の方向性という2つの要素を、同時に必要としてきます。UML Forum 2004 においては、当社セッションにて、当社UML事例と今後の方向性をご覧頂きます。

UML Forum 2004 における発表内容

Presentation 1: セミナー

UML活用事例紹介 − 基幹システム再構築の挑戦 −

株式会社オージス総研
ソリューション開発本部
オブジェクトテクノロジーソリューション第三部 部長
鈴木淳三

オージス総研が取り組んできた日本ペイント様向けの基幹系システム再構築プロジェクトについて紹介します。お客様におけるUML/OO技術の採用決定の背景、開発過程での戸惑いや不安、リリース後の振り返り感想、などお客様の生の声を紹介し、ベンダーとしてオージス総研が心がけたのポイントをお話します。 レガシーマイグレーションにおけるUML/OO技術の有効性アピールの一助になれば幸いです。


Presentation 2: セミナー

エンタープライズ・アーキテクチャ(EA)におけるUMLについて

株式会社オージス総研
ソリューション開発本部
ビジネスプロセスモデリング部 部長
鈴木淳三

日本政府のEA「業務・システム最適化計画」も本格的に開始が始まっています。EA策定ガイドラインが公開され、情報体系整理図としてUMLのクラス図が利用されています。一方、日本政府が参考にした米国政府のEAではさらに、ビジネス・ユースケース図やステートチャート図も活用されています。本講演では、EAとは何か、いくつかの事例から現状を紹介したうえで、各国政府や先進企業のEAにおけるUMLの位置づけと、OMGの標準化活動とEAとの関係などを解説し、EAとUMLの関係を理解していただきます。

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